
月刊バレーボール11月号
2025年10月15日(水)発売
※Tシャツやキーホルダーといった「受注生産グッズ」、定期購読等、発送時期が異なる商品を同時購入された場合、一番遅い商品の発送時期に合わせての発送となります。ご確認の上ご購入をお願いします
※商品の発送は10月15日以降となります
宮浦健人(ウルフドッグス名古屋)に託す理由
今年の男子日本代表で攻撃の軸となった宮浦健人。
本人への単独インタビューで、新天地ウルフドッグス名古屋での活躍を期しての思いと、これまでの歩みに迫った。また、ともに戦った日本代表選手や、同じサウスポーの清水邦広(大阪B)の技術解説、学生時代を知る指導者や仲間たちが語るそれぞれの人物像も紹介。
宮浦健人の魅力を詰め込んだ一冊
本人単独インタビュー
“宮浦がいてよかった”そう思ってもらえたら
・男子日本代表が証言「ここがすごいよ宮浦健人」
・深津貴之コーチ(WD名古屋)が込める期待
・清水邦広(大阪B)が解説 宮浦の美しきフォーム
早稲田大時代
・宮浦健人×村山 豪(東京GB)
「苦楽を分かち合った僚友 これまでも、これからも」
・松井泰二監督&佐藤裕務ストレングスコーチ
・岩本大吾(STINGS愛知)
「健人さんがおるから何とかなる」
鎮西高時代
・畑野久雄監督&宮迫竜司コーチ
・鍬田憲伸(サントリー)
「同級生のような戦友がいたから」
・水町泰杜(WD名古屋)
「僕にとっては永遠の4年生」
【大同生命SVリーグ】
2年目の大同生命SVリーグ開幕
・佐藤淑乃×和田由紀子(NECレッドロケッツ川崎)
「世界を打ち抜く同学年コンビで常に上を目指す」
・女子各チーム代表選手の意気込み
・西田有志(大阪ブルテオン)
「進化を続けた鍛錬期」
・男子各チーム代表選手の決意
別冊付録
2025-26 大同生命SV.LEAGUE プロフィールBOOK チームの顔
【高校生】
・わたSHIGA輝く国民スポーツ大会 少年男女レポート
男子熊本県(鎮西高単独)、女子岡山県(就実高中心)が優勝
・春高都道府県予選日程
【男女日本代表】
・進化を続ける女子日本代表 世界選手権4位
・この敗戦を受け止めて前へ
男子日本代表 世界選手権予選ラウンド敗退
【ビーチバレーボール】
二刀流挑戦2年目
水町泰杜 ジャパンツアーで自身初タイトル獲得
連載&レポート企画
Volleyball Channel/World Today/小学生のためのまんがスキルアップドリル/2025-26 大同生命SV.LEAGUEチームの話題、V.LEAGUEチームヘッドライン
選抜の話題/学生の話題(高校生、中学生、小学生、大学生)/大会レポート/月刊九人制通信
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